大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
その一方で、当該地域につきましては新型コロナウイルスの感染者数の減少に伴い、夏季には3年ぶりに白里海岸に海水浴場が開設されたほか、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ来遊者や、新たに白里海岸部にキャンプ場がオープンするなど、徐々に活気やにぎわいが戻りつつあるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
その一方で、当該地域につきましては新型コロナウイルスの感染者数の減少に伴い、夏季には3年ぶりに白里海岸に海水浴場が開設されたほか、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ来遊者や、新たに白里海岸部にキャンプ場がオープンするなど、徐々に活気やにぎわいが戻りつつあるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
本市としても夏本番を迎えるに当たり、サーフィンだけではなく自然なものを見ていただけることで、来遊者の方々にも楽しんでいただけるのではないでしょうかと思います。 そこで、自然保護も含めて取組をお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 深山元博商工観光課長。 (深山元博商工観光課長 登壇) ◎深山元博商工観光課長 お答えいたします。
◆北田宏彦議員 続いて、今夏の白里海岸への来遊者の状況についてですが、私の持ち時間、そろそろ終わりますので、次、森議員のほうから関連質問の中でお願いしたいと思います。 以上で私の代表質問を終了いたします。(拍手) ○議長(田辺正弘議員) 以上をもちまして、創政、北田宏彦議員の代表質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。そのままお待ちください。
次に、観光については、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と、海水浴客のさらなる安全を確保し、また、尼ヶ台総合公園を生かしながら、観光協会と連携を図りつつ、通年観光による来遊者の増加を目指してまいります。
ブルーフラッグを維持していくためにも、注意すべき点といたしましても、今、問題になっています漂着ごみ、来遊者によるごみ、及び動物のふんなどの環境対策に注意をすべきと考えております。
次に、観光については、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と、海水浴客のさらなる安全を確保し、また、尼ヶ台総合公園を生かしながら、観光協会と連携を図りつつ、通年観光による来遊者の増加を目指してまいります。
来遊者あるいは来訪者にとって温かいまちを標榜することは、本当に大切なことであると思います。本市では、まだまだ観光地全体で十分な対策、取り組みが進んでいるとは言えない状況にあろうかと思います。まずは、先進例というか、観光ボランティアなどの皆さんの観光案内などを好事例として捉えまして、それをご参考に何ができるか研究してみたいと考えております。
夏期海水浴場開設期間における海水浴客等来遊者への安全対策及び白里海岸市営駐車場の有料管理を行い、安心・安全で快適な海水浴場を提供する。随分長いですね、という施策で、前のデータになりますけれども、トータル約3,700万円という莫大なお金がかかっています。海水浴場監視等業務委託料だけでも約2,300万円、これ以外に海水浴場駐車場料金業務委託料で約700万円弱ぐらいかかっていますでしょうかね。
本年も夏期観光安全対策本部を設置し、来遊者の安全確保に努めた結果、水難事故等の不慮の事故や大きなトラブルに見舞われることもなく、安全・安心な海水浴場を提供できたものと考えております。 なお、7月28日に開催を予定しておりました浜まつりは、残念ながら台風12号の影響によりやむなく中止という結果となりましたが、実行委員会の皆様のご尽力により、8月11日に打ち上げ花火の開催が実現いたしました。
東京オリ・パラのサーフィン大会の会場でもあり、平日にもかかわらず、サーファーの方や来遊者でにぎわっておりました。観客席やステージの工事も進めておりました。 本市、大網白里市では東京オリンピック・パラリンピックに向けて、観光をどのように考えているんでしょうか。本市は自然豊かな地域でありますので、観光スポットもたくさんございます。
次に、観光産業の取り組みについてでございますが、例年夏期の来遊者数等、市当局のほうから発表になりますが、大体10万人前後で、ここ数年やはり東日本大震災以降下降ぎみなのかなと。しかしながら、近隣の九十九里町であるとかを見ますと、30万人近くの来遊者があるように数値的な発表がされております。
海水浴場の開設につきましては、やはり来遊者の安全が確保できない限り、市として開設することは難しいと考えており、ことしも例年同様海流調査を実施し、その結果を踏まえ検討してまいりたいと考えております。
次に、観光については、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と、海水浴客のさらなる安全を確保し、来遊者の増加を目指してまいります。また、アイガモオーナー・そばオーナーなど体験農業を通した観光農業を引き続き展開し、交流人口の増加を図り、通年観光の活性化に努めてまいります。
その他、一般来遊者等を含めまして、先ほど申し上げました約6万9,500という数字になっております。 それから、村内、村外の比率でございますが、申込書等でわかる範囲で申し上げますと、村内が4割、村外が6割ということになっております。
それでも8万人から9万人の来遊者があったと聞いております。 近年、インターネットやスマホなどの普及により、検索すればどこでも楽しめるというような娯楽の楽しみ方もさま変わりしております。同僚議員からお隣の白子町の話がありました。白子町では、通年を通して楽しんでもらえるにはということで、試行錯誤しながら頑張っているとホテルの経営者の知人は話しておりました。
昨年、一昨年も小中池公園の再整備に係る質問をさせていただき、市長から、小中池公園は市内外から多くの来遊者があり、子どもからお年寄りまでが楽しめる魅力的な場所であるとともに、本市の重要な観光資源であると認識していて、担当課に対しては庁内の関係課と連携の上、小中池公園の再整備に係る今後の方向性を検討するように指示をしたとの答弁をいただきました。
質問事項2「第3回九十九里浜浸食対策会議に向けての」の1点目、「一松海岸観光客の来遊者状況と地引網の実施状況について」との御質問ですが、本年の海水浴場開設期間は7月13日から8月20日の39日間でありましたが、梅雨明け宣言が出された後、梅雨に逆戻りしたような曇天が続いたため、海水浴客入込者数については6,180人となり、前年の6,560人から380人、5.8%減少しております。
1点目といたしまして、津波避難タワーの地域住民、来遊者の周知について、どのような周知をされているのかということですが、津波避難タワーが完成されたことは大変喜ばしいことであります。でも、一部の方しかわかっていなければ宝の持ち腐れになってしまいます。このたび広報5月号に掲載されておりました。多くの方に知っていただくことは大事なことであります。
次に、観光につきましては、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と海水浴客のさらなる安全を確保し、来遊者の増加を目指してまいります。 また、アイガモオーナー、そばオーナーなど体験農業を通した観光農業を引き続き展開し、交流人口の増加を図り、通年観光の活性化に努めてまいります。
小中池公園は、市内外から多くの来遊者があり、子どもからお年寄りまでが楽しめる魅力的な場所であるということとともに、本市の重要な観光資源であると認識をしております。